​ホワイトニング

ホワイトニングの原材料には、過酸化水素と過酸化尿素があります。

原材料による違い

●過酸化水素 ⇨ 「光」を使ったオフィスホワイトング用として利用

          ※過酸化水素は「光」によって活性化します。

●過酸化尿素 ⇨   ホームホワイトングとして利用

            ※過酸化尿素は、過酸化水素の約3分の1の濃度なので、おうちで使用しても安全です。

禁忌症(次の方はホワイトニングを控えてください)

​・妊娠中の方 ・妊娠の可能性が高い方 ・授乳期の方 ・無力カタラーゼ症の方

注意の必要な方

・知覚過敏のある方 ・変色歯(テトラサイクリン系など) ・差し歯には効果がありません  

・一部白い詰め物されてる方

ホワイトニングの方法

●オフィスホワイトニング

 クリニックで行なう方法で、短時間で終わります。(診査〜治療まで約1時間半以内)

 ・忙しくホームホワイトニング出来ない方

 ・自分で手間をかけたくない方

●ホームホワイトニング

 マウスピースを作成して、おうちで自分で行なう方法です。

 ・おうちでゆっくりメンテナンスされたい方

 ・オフィスホワイトニングをしたあと白さを長期的維持していかれる方

 ・クリニックに行く時間のない方

​※ホワイトニングは永久的なものではありません。美容室でのカラーのように気になった時などに再度されてください。

ビヨンドホワイトニングの流れ

              ①インフォームドコンセント(視診・説明・同意)

                    ⇩

                 ②ブラッシング

                    ⇩

              ③シェード確認(歯の色を口腔内撮影)

                    ⇩

                 ④開口器装着

                    ⇩

                 ⑤歯牙、歯肉乾燥

                    ⇩

                  ⑥歯肉保護

                    ⇩

                ⑦ホワイトング材塗布

                    ⇩

                 ⑧ライト照射(約10分前後)

                    ⇩

                 ⑨ホワイトング材除去

                ※⑦⑧⑨を3回繰り返します

                    ⇩

              ⑩口をゆすぎ、ブラッシング

                    ⇩ 

                 ⑪シェード確認                    

     

症例

​術前

​術後

​術前

​術後

ホワイトニングの刺激について

  ・ホワイトニング術中や術後に刺激を感じる事があります。歯には影響ありませんので安心して下さい。

刺激の原因

  ・ホワイトニング材は、歯を分解すると同時に歯の中の水分を分解します。歯の表面の水分がなくなると歯の奥野水分が

   吸い上げられて刺激になるときがあります。

  ・ホワイトニング後は、口の中の唾液などから水分が吸収され、約24時間後には元の状態に戻ります。

  ・そのため、出来るだけ24時間の間は色の濃い食べ物や飲み物を控えてください。

術後の注意 24時間は下記にご注意下さい

 ・禁煙してください

 ・酸性の物は避けて下さい

  例:レモン、きゅうり、マヨネーズ、炭酸飲料 他

 

 ・色の濃い物は避けて下さい

  例:コーヒー、紅茶、日本茶、赤ワイン、カレー、焼きそば、みそ、しょうゆ、チョコレート

    口紅、色つきの歯磨材、うがい薬 他